2011年6月1日水曜日

『テザ 慟哭の大地』コメント その3


暴走した社会主義を逃れて亡命先のドイツでは人種差別を経験、エチオピアに帰郷したら今度はよそ者扱い、自分の居場所を見つけることの難しさにため息が出ます。新聞などから伝わってこない歴史の1ページがここにあります。


ピーター・バラカンさん(ブロードキャスター)

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